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令和8年度(2026年) 司法書士試験の日程・出題科目・申し込み方法を解説

by LEGAL JOB BOARD 大島

キャリアアドバイザー

担当職種:
  • 司法書士

司法書士に特化したキャリア支援を行う「リーガルジョブボード」の大島です。

本記事では、「令和8年度(2026年) 司法書士試験の日程・試験科目」などを解説します。

受験資格や試験内容を含め、司法書士試験について包括的に解説します。ぜひ参考になさってください。

令和8年度(2026年) 司法書士試験の日程

令和8年度(2026年)の司法書士試験の日程・スケジュールは以下の通りです。

スケジュール日程
受験申請受付2026年5月7日(木)〜5月18日(月) ※消印有効
筆記試験2026年7月5日(日)
基準点発表2026年8月12日(水)午後4時
筆記合格発表2026年10月1日(木)午後4時
口述試験2026年10月13日(火)
最終合格発表2026年11月5日(木)午後4時

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司法書士試験の申し込み方法・受験料

司法書士試験の申し込みから合格までの各日程の詳細を解説します。

受験申請受付(書類受け取り・申請方法・受験料)

司法書士試験の受験申し込みにあたり、提出するのは下記の3点です。

  1. 司法書士試験受験申請書(受験手数料の収入印紙を貼付)
  2. 写真票(申請前6ヵ月以内に撮影した縦4.5cm×横3.5cmの証明写真を貼付)
  3. 筆記試験受験票(免除者は記入不要)

受験料(受験手数料)は8,000円で、収入印紙で納付します。

申し込みに必要な受験申請書等は、法務局の窓口もしくは郵送で交付を受けます。いずれかの方法を選択してください。

受験書類の受け取り・提出方法を詳しく見る

受験申請書の受け取り方法:

窓口郵送
全国の法務局または地方法務局の総務課で交付を受ける封筒の表に「司法書士請求」と朱書きし、返送用の郵便封筒(角形2号(A4判)、郵便番号・住所・氏名を記載、郵便切手(180円)を貼付)を同封して送付する

書類の準備ができたら、窓口もしくは郵送で提出・申請を行います。

提出・申請方法:

窓口郵送
受験地として記載した筆記試験を実施する法務局または地方法務局の総務課に提出封筒の表に「司法書士受験」と朱書きし、書留郵便で送付(筆記試験受験票に郵便番号・住所・氏名を記載し、郵便切手(85円)を貼付)
土日祝を除き、09:00~12:00および13:00~17:00までの時間内で受付令和6年5月16日(金)までの消印があるものに限り有効

詳細は「令和8年度 司法書士試験受験案内書」でご確認ください。

筆記試験の出題科目・配点など

筆記試験の出題科目や配点などの詳細は下記の通りです。

時間帯形式科目配点
午前の部択一式憲法 3問
民法 20問
刑法 3問
商法 9問
<計35問>
105点
午後の部択一式不動産登記法 16問
商業登記法 8問
民事訴訟法 5問
民事執行法 1問
民事保全法 1問
供託法 3問
司法書士法 1問
<計35問>
105点
記述式不動産登記法 1問
商業登記法 1問
<計2問>
140点

合格判定の方法

午前の部の択一式問題、午後の部の択一式問題または、午後の部の記述式問題の各成績のいずれかがそれぞれ一定の基準点に達しない場合、不合格となります。

試験会場

筆記試験受験票に記載された場所。指定された試験場以外での受験はできません。

筆記試験は、東京、横浜、さいたま、千葉、静岡、大阪、京都、神戸、名古屋、広島、福岡、那覇、仙台、札幌、高松で実施されます。

試験当日の持ち物

筆記試験受験票、鉛筆(BまたはHB)、黒インクの万年筆またはボールペン(消せるタイプは不可)、プラスチック製消しゴム

筆記試験の結果発表

法務局または地方法務局での掲示、法務省ホームページへの掲載、受験者への通知(合格者に対して口述試験受験票を発送)が行われます。

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口述試験の内容や詳細

口述試験は、司法書士試験の最終試験で、面接官からの質問に口頭で答える形式で行われます。

令和8年度の口述試験は2026年10月13日(火)に実施されます。口述試験を受験できるのは、筆記試験合格者のみです。

出題科目や質問例を含め、試験の詳細については、口述試験に関する専門記事をあわせてご参照ください。

司法書士試験の受験資格

司法書士試験に受験資格や制限はなく、誰でも受験可能です。年齢や学歴は関係なく、受験回数の制限もないため何度でも受験できます。

直近の令和7年度(2025年度)司法書士試験の結果は以下の通りです。

項目令和7年度(2025年度)実績
受験者数14,418人(午前・午後の双方を受験した者の数)
合格者数751人(男性:528人 / 女性:223人)
合格率5.21%
平均年齢42.05歳
最年少合格者17歳(直近6年間で最年少)
最高齢合格者74歳

合格者の平均年齢は42.05歳で、30代〜40代が約6割を占めていますが、10代や60代以上の方も受験・合格しており、幅広い年齢層が挑戦しています。

また、令和2年度以降、合格者数は5年連続で増加傾向にあります。

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司法書士に年齢制限はある?平均年齢は?何歳からでも挑戦できる理由を解説

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参考文献

この記事の執筆者

LEGAL JOB BOARD 大島

キャリアアドバイザー

担当職種:
  • 司法書士

大学卒業後、会員制リゾートホテルにて接客に従事。細やかな気遣いで同期最速の顧客満足評価を獲得し、指名予約を頂くほどの信頼を築く。潜在的なニーズを汲み取る高い洞察力を武器に、現在は司法書士業界のキャリア支援を行う。表面的な希望の先にある「真の目的」を共に探し出し、長期的なキャリア戦略を提案する。

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