【動画で解説】土地家屋調査士の業務内容とは?測量・登記、また測量士との違いも解説!
by LEGAL JOB MAGAZINE 編集部
編集部
こんにちは。リーガルジョブマガジン編集部です。
今回は土地家屋調査士の業務内容について動画で解説しました。
土地家屋調査士とは、不動産登記に必要な「土地や建物に関する調査・測量・申請手続」などを行う職種です。
こちらの動画は、「土地家屋調査士について知らない」という方でも業務内容を理解できるほど細かく解説しています。
業務内容が知りたい方はぜひご覧ください。
動画の目次はここをクリック
00:00 本動画の概要を説明
01:33 土地家屋調査士の使命・役割について
02:55 「土地家屋調査士」と「測量士」との違い
03:58 土地家屋調査士の業務の流れや内容
04:34 ①資料調査・収集
05:27 ②現況測量(現地測量・敷地調査)
06:20 ③図面作成
07:55 ④境界立会い
09:25 ⑤確定測量
10:37 ⑥登記申請
12:02 土地家屋調査士の業務に関する補足
12:49 土地家屋調査士に向いている人の特徴
14:19 土地家屋調査士補助者になるのも一つの手
15:00 エンディング
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動画内でもお話させていただきましたが、土地家屋調査士業界をこれから目指すという方はまずは「土地家屋調査士補助者」として働くのも一つの方法です。
土地家屋調査士補助者とは、土地家屋調査士の補助をする人と言われています。
一般的なイメージは、あくまでも「補助」がメインで、資格を持っている調査士よりも給料や地位が下だと思われがちです。
しかし中には、平均的な調査士よりも稼いでいる方や測量部隊をまとめるリーダー的存在の補助者もいらっしゃいます。
下記では土地家屋調査士補助者についてお話していますのでぜひ参考にしてください。