株式会社メドレー

求人詳細

《エージェントのおすすめポイント》
・株主総会／開示／ガバナンス対応など上場企業ならではの高度なコーポレート法務に携われる
・年収1,000万〜1,600万円、裁量労働制で働き方も柔軟
・グローバル視点での法務体制／報酬制度整備に関われるチャンス

《こんな方におすすめ》
・弁護士資格を活かし、企業の中核でコーポレート法務を推進したい方
・上場企業のガバナンス／開示対応に実務で関与したい方
・M&AやPMI、グループ統合対応など、ダイナミックな法務を志向される方
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こちらは、「医療ヘルスケアの未来をつくる」をミッションに掲げ、オンライン診療や電子カルテなどの機能を搭載したクラウド診療支援システムや、医療介護業界の人材不足解消を目指す採用システムなどの事業を展開している企業です。
2009年に創業、2019年末に上場し、2023年12月時点でメンバーは約1,000名と、ベンチャーから社会の公器となるような企業へのステップをまさに登っています。事業を通じて、病院や行政による「持続可能な医療」や、 患者さんやそのご家族にとって「納得のできる医療」を実現させていきたいと考えています。

今回は新たに、法務コンプライアンス統括部のコーポレートリーガルグループメンバーを募集いたします。
社内規程の作成、整備、改訂や株主総会、取締役会、指名報酬諮問委員会に係る対応など幅広いコーポレート法務関連業務を担っていただきたいと考えております。
そのため、大手／中堅系の法律事務所のコーポレート部門での弁護士実務経験5年以上、または上場会社におけるコーポレート法務経験が5年以上おありの方を求めております。
M＆Aの対応経験や、英語力がおありの方は特に歓迎いたします。

法務コンプライアンス統括部は高度な専門性と事業理解を兼ね備えたメンバーが在籍しており、経営との距離も近く、戦略的な法務活動が可能です。
フラットで風通しの良い文化が根付いており、プロフェッショナルとしての自律性を尊重する風土です。

「医療ヘルスケアの未来をつくる」という当社の使命に共感し、法務面からその実現に貢献したい方のご応募をお待ちしております！