
【イベントレポート】土地家屋調査士業界トークイベント&交流会

by LEGAL JOB MAGAZINE 編集部
編集部

こんにちは!LEGAL JOB BOARD編集部です。
2026年2月14日(土)、「土地家屋調査士業界トークイベント&交流会」を開催いたしました。
情報が限られがちな当業界において、「資格取得後のリアルな歩みや現場の生きた情報を届けたい」という想いから企画された本イベント。
当日は第一線で活躍するプロフェッショナルな土地家屋調査士の先生方を迎え、キャリア形成や独立の秘訣など、多岐にわたるテーマで語り合いました。
会場・オンラインともに全国から多くの方にご参加いただき、熱気に包まれた当日の様子を、プログラム内容やアンケート結果とともに詳しくレポートします。
この記事の目次
第1部:土地家屋調査士の“今”を、第一線で活躍する代表が語る

第1部では、組織の代表や支店長として業界を牽引する3名の先生が登壇。
「若手や未経験者が活躍するために必要な視点」や「土地家屋調査士の将来性」、そして多くの参加者が関心を寄せる「独立開業のリアル」をテーマに、本音のトークが繰り広げられました。
現場の最前線を知る先生方からは、単なる成功談だけでなく、「測量現場での意外な苦労」や「独立した際に直面した壁」など、普段のSNSやHPではなかなか語られない具体的なエピソードが披露されました。

【登壇者】※左から順
- 代表 木村 集先生(木村登記測量事務所)
- 支店長 鬼塚 未緒先生(中央ライズアクロス福岡支店)
- 代表 横矢 康平先生(土地家屋調査士法人アローズ)
参加者の声(アンケートより):
- 「将来的な独立に必要な考え方について率直なお話を伺うことができ、大変参考になった」(30代・未経験者)
- 「測量業務において、実は『プリズムを持つ人』の方が難しくコツがいるという話が非常に興味深く、勉強になった」(20代・受験生)
- 「未経験者のステップアップ方法や、習得に時間がかかるポイントが明確になった」(40代・転職検討中)
アンケートでは満足度4.2(5点満点)という高評価をいただき、「最先端で働く先生方の言葉を直接聞ける貴重な機会だった」という声が目立ちました。
またもっと三人の先生方の話を聞きたかった!というお声も多く寄せられました。
下記の動画では、イベントではお伺いできなかった現場のコツや立ち振る舞い、業界特有のハプニングなどをお話ししていただいておりますので、ぜひこちらもご覧ください。
第2部:東京法経学院 特別セミナー「合格へのロードマップ」

第2部では、多くの合格者を輩出している東京法経学院の小林様にご登壇いただき、試験合格のための戦略的学習セミナーを実施しました。
特に「働きながら合格を目指すための効率的な学習スケジュールの立て方」に焦点を当て、モチベーションを維持するコツや、自分に合った教材の選び方について、データに基づいた実践的なアドバイスが行われました。

参加者の声:
- 「具体的な勉強方法やスケジュールの概要を知ることができ、モチベーションが上がった」
- 「合格者が実践しているスキマ時間の積み重ねの大切さを再認識した」
資格取得を目指す参加者にとって、明日からの学習に直結する非常に実戦的なセッションとなりました。
第3部:アドバイザーが徹底解説!土地家屋調査士業界の就職・転職
第3部では、土地家屋調査士業界専門のキャリアアドバイザーが登壇。数多くの転職支援実績を持つエージェントの視点から、「資格の有無による年収相場の違い」や「市場価値の高い人材の共通点」といった、就職・転職活動における重要ポイントを徹底解説しました。
また、業界への転職を検討している方に向けて、「転職に最適な時期」や、求人票の文字情報だけでは読み取れない「各事務所の文化や教育体制の見極め方」など、具体的なポイントを共有しました。
アンケート結果のトピック:
- 満足度4を超える、非常に高い支持を得ました。
- 「給与は資格の有無だけでなく、実務経験の有無で判断されるという点は知らなかったので驚いた」
- 「未経験であっても転職可能であることを聞き、勇気が出た」
求職活動を控えた参加者からは、「エージェントならではの視点で業界情報を知ることができ、今後のキャリア形成に役立った」との感想が多く寄せられました。はの視点で業界情報を知ることができ、今後のキャリア形成に役立った」との感想が多く寄せられました。
交流会:登壇者との対話とコミュニティ形成

イベント後の交流会(会場参加者限定)では、登壇した3名の代表も加わり、リラックスした雰囲気の中で個別の質問や相談が行われました。
参加者は、トークイベントで気になった内容をさらに深掘りして質問したり、未経験から業界に飛び込んだ先輩の話を聞いたりと、「ここでしか作れないコミュニティ」を形成していました。

参加者の声:
- 「登壇された先生と直接話せたことが最大の魅力。業界を志す方との交流も刺激になった」
- 「一人で勉強していると不安になるが、同じ目標を持つ仲間と出会えて心強かった」
アンケート結果から見る「参加者の意欲」
事後のアンケートでは、参加者の今後のキャリアに対する高い関心が浮き彫りになりました。
- 転職の意向について: 「すぐにでも転職活動を始めたい」「業界への転職は決めたが時期を検討中」といった前向きな回答が約半数を占め、イベントを通じて魅力や理解が深まったことが伺えました。
最後に

今回のイベントでは、独立か勤務かという二者択一ではなく、「自分らしいキャリアをどう築くか」という本質的な問いに対し、多くのヒントが提示されました。
LEGAL JOB BOARDでは、今後も土地家屋調査士業界を志す皆様のキャリアを支援するため、有益な情報発信とイベント開催を続けてまいります。



















