弁理士法人Toreru（株式会社Toreru）

求人詳細

≫≫≫事務職経験者必見！≪≪≪
・在宅勤務OK（リモートワーク）
・月給28万円〜の高収入（知財事務経験者の場合）
・残業ほとんどなし！早上がりOK
・週休3日制を試験導入中！
・商標や特許など知的財産に興味のある方歓迎
・AIを業務に組み込み、人間とAIが協働した最先端の業務効率化を進めています

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Toreru（トレル） は、
これまで面倒な手続きが必要だった商標登録を
カンタン、安心に提供するために生み出された
商標登録や知的財産権に関連する事業を展開する会社です。

まだまだアナログである商標や知的財産の分野に注目し、
安心・お手軽・スピーディーな対応で、
2020年には年間商標登録出願代理件数も国内第1位を獲得しました。
2024年からは新たに特許サービスにも進出しています。

需要が高まり、より多くのお客様に対応すべく、
今回はその事業の縁の下の力持ちとして
会社を支えてくださる方の増員募集！
経験を活かして安定して働きたい方必見です！

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【活躍中のスタッフ】

弊社スタッフには、異業種出身からスタートした方も在籍！
（前職：小学校教諭、コールセンター、百貨店の販売員、銀行員、人事労務、航空機客室乗務員など）

教育サポート体制が整っているので、新たな業務にも安心してチャレンジすることができます！

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【Toreru が目指していること】

Mission:知財の価値を最大化させる

人が努力の末、新しい商品や価値を創った際には、
創ったアイデア = 知財 が社会に行き届き、
創った人にちゃんと還元されることが必要だと考えます。

しかし、現状は生み出された知財は、
日の目を見ずに消えていき、模倣の危険に晒され、
さらに活用されずになくなっていくことが多いです。

知財の好循環な社会を目指すには、
創り出された知財の価値を最大化させることが
重要だと私たちは考えます。

知財が創出されてから活用されるまでの仕組みを整え、
知財の価値を最大化させることで、
少子化の日本経済、イノベーティブな会社、
そしてクリエイティブな個人の力になることを目指します。

Value：6つのバリューにより、知財の価値を最大化

(1)速い

お客様とのやり取り、商標調査、登録手続きなど、
あらゆるプロセスとアウトプットを高速化し、
機会損失とリスクを軽減します。

(2)カンタン

直感的な画面操作、わかりやすい説明、
簡単な商標管理、意思決定しやすい価格など、
あらゆる面で “カンタン” なサービスを提供します。

(3)専門性

圧倒的な案件数に基づく専門家の能力を
テクノロジー活用によりブーストし、
専門性を発揮しやすくします。

(4)安心

何をしたらいいか。どんなリスクがあるか。
費用対効果はどうか。知財には不安がつきものです。
そんな不安を取り除き、安心を提供します。

(5)ストレスフリー

多くの顧客にとって知財のケアは本業ではありません。
知財をストレスフリーにし、
本来やるべきことに集中できるようにします。

(6)強みをつくる

知財権は経営上の強みとなり、
本来やるべきことに集中できれば強みを強化できます。
顧客の “強みをつくる” をサポートします。

【主な実績】

・クライアント数:45,000人以上(2025年6月17日現在)
・年間商標登録出願代理件数：約5,300件(2024年実績)
・顧客満足度:95%(2020～2024年実績。ヒアリング相談満足度とメール対応満足度の平均値)
・Toreru をおすすめしたいと回答した人の割合: 85％（NPSアンケートで推奨度7以上（最大10）と回答したユーザーの割合（2024年12月17日現在 自社調べ））
・Open Network Lab14期生にて最優秀賞受賞
・日本経済新聞等多数のメディアに掲載
・AI VS 弁理士イベント開催

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【雇用形態】

契約社員
※6ヶ月は契約社員雇用。その後双方の合意の上、正社員雇用となります。

【給与】

月給28万円～30万円（経験・スキルを考慮の上、決定）
※未経験の方は、月給25万円スタートとなります。
※上記月給に固定残業代含む。

【応募条件】

下記いずれかに当てはまる方

・知財事務の経験がある方
・特許事務所での勤務経験がある方
・知財事務は未経験だが、商標や特許などの知的財産権に興味のある方

【必須条件】

・四年制大学卒業以上
・本社オフィスへの出社が可能

≪こんな方にぴったり≫

・現在の仕事に+αで専門性を活かした仕事がしたい方
・主体的に考え、行動できる方
・顧客体験を大事にできる方
・ITリテラシーや文章リテラシーが高い方
（チャットのコミュニケーションがメインとなります）
・お電話で顧客対応やサポート経験がある方
・事務の正確性の高い方（細かいチェック業務が得意な方）


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Toreru で活躍中の知財事務スタッフにインタビュー

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ケース１：未経験から商標事務をはじめ、現在 Toreru で活躍中のAさん（女性）にお話を伺いました。

事務系のお仕事を広く探している際に Toreru の商標事務の求人が目に留まりました。面接を受けた際に感じた雰囲気の良さや、新しいことに次々とチャレンジしている様子などから、Toreru での商標事務に興味が湧き、私もメンバーの一員になりたいと思って入社を決めました。

業界未経験からのスタートでしたので、最初の３ヶ月くらいは覚えることが非常に多かったです。その後も日々学ぶことや発見があり、飽きることがありません。作業に対しての正確さはもちろんのこと、「理解の正確さ」も大切な仕事だと思います。

また、 Toreru は、単純作業は極力自動化するなど効率化にも積極的に取り組んでいます。日々の仕事の中で何か気づきがあれば、カンタンに提案や周知ができる環境が整っているので、自分の仕事に改善点を見つけ、工夫しながら働くことが好きな方にはとてもやりがいを感じられる環境だと思います。

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ケース２：特許事務所で知財事務全般を経験し、経験者として活躍中のBさん（女性）にお話を伺いました。

私は学生時代より司法試験を受けており、法律自体に興味がありました。司法試験の受験科目は対国家規範であったり、当事者間対立構造を念頭に置く側面が強いと感じ、なかなか自分のキャリアをイメージできないでおりました。その一方で、知財業界は業界全体が一丸となって権利を保護することで産業の発展に寄与するため、ポジティブな業界だと感じました。

その中でも、商標は他の知的財産権（特許・実用新案・意匠）の出願に比べ、日本で唯一出願件数が伸びていることに未来を感じました。

転職の理由としては、私は商標を専門とする弁理士を視野に入れているため、多くの経験を積むことができる Toreru に決めました。 Toreru は商標登録出願代理件数が日本で一番多く、数々の実績があり、経験を積めることに魅力を感じました。多くの業務をここまで効率化しているところは他に無いと思います。

商標事務の醍醐味は、業務を通じて様々な会社の技術やサービス内容を知ることができ、知見が広がることだと思います。

また、以前の特許事務所では個人事業主のお客様と接する機会はなかったのですが、Toreru では個人事業主のお客様からもお問い合わせをいただくことが多いです。お話を伺ってみると、「そもそもなぜ商標が必要なのか」などの商標全般のご質問をいただくこともあり、商標のご相談の受け皿になっている実感があります。

以前の特許事務所ではそのようなお客様のケアができていなかったので、専門知識を活かしてお客様と接することでお役に立てることはとても嬉しく思います。

今後は、単純な業務を効率化していった先に、事務全体を見渡して、「機械ではなく、人間が携わらなければならないことは何か」を追求していきたいと考えています。また、商標制度の理解をより深め、個々のお客様の悩みや懸念点に寄り添い、お客様のニーズを把握し、お客様からも特許庁からも信頼される存在を目指していきます。