株式会社フェニックス管理は、2013年に設立され、建物管理を中心に事業展開を行っている会社です。
現状に満足することなく、今では200棟以上を保有するまでになり、常に「より良い建物」「より良い住空間」を提供することを心がけています。

前進は、前身である徳山工業社が東大阪市で建築金物の製造販売業を始め、徹底したコスト管理で順調に業績を伸ばし、新規事業としてビルやマンションの管理・仲介を行う不動産事業を立ち上げました。
2002年には(有)フェニックスを設立し、その5年後には管理棟数30棟（管理戸数1,200戸）を達成するほど急成長を遂げ、2013年に株式会社フェニックス管理を設立しました。

当社はオーナー様の大切な資産である賃貸マンションをお預かりし、管理運営を行っております。
管理会社の仕事は「建物をきれいに保つ」という保守的なイメージを持たれてしまいがちですが、当社は「賃貸経営のパートナー」として、その建物自体の価値を高められる「攻めの管理」を行っています。
当社自身がオーナー業を行っているからこそ、よりオーナー様の気持ちを理解でき、オーナー様目線の提案を実現。現状に満足することなく、常に「より良い建物」「より良い住空間」を提供することを心がけています。

今回は、外部オーナー様からの評価も高まり、管理受託件数が右肩上がりに増加しており、さらなるオーナー満足度向上と管理品質の強化に向けて社内法務体制を強化する為の採用となります。
これまでは外部の専門家へ依頼していた法律関係の業務も社内で内製化することでスピード感のあるレスポンス、社内に専属の法務担当が在籍している安心感を醸成できると考えております。
責任のある大きなポジションですが、しっかりと経営陣もバックアップしていく体制ですので安心して勤務いただくことができます。

少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください！