フレッシュフィールズ法律事務所

この求人の注目ポイント

担当アドバイザー
青木

・コーポレート／M&A領域でのパラリーガル経験が豊富な方
・英語スキルを活かしてグローバルな案件に携わりたい方
・プロフェッショナルなチームの一員としてキャリアを築きたい方

求人詳細

フレッシュフィールズは、280年を超える歴史と、欧州・米国・アジア・中東における33都市を拠点に世界で活躍する総勢2800人以上の弁護士からなる世界有数の法律事務所です。フレッシュフィールズ東京事務所は、日本において最も早く業務を開始した国際法律事務所の一つです。
当事務所では、M&A、コーポレート、競争法、紛争解決など多岐にわたる分野を手がけ、日本法弁護士と外国法弁護士がOne Teamとしてクライアントの皆様のニーズに合わせたリーガルサービスを提供しております。
現在、当事務所にはパートナー5名（うち弁護士パートナー3名）、弁護士14名、インターナショナルアソシエイト14名、パラリーガル3名、ビジネスサポートスタッフ17名が在籍しています。各人がプロフェッショナルとしての意識が高く、国際色豊かな落ち着いた雰囲気の事務所です。

弁護士パートナー2名、インターナショナルパートナー2名、弁護士アソシエイト9名、インターナショナルアソシエイト6名、パラリーガル1名により編成されているグローバル・トランスアクション（コーポレート・M&A）部門のパラリーガルを1名募集いたします。弁護士と密に連携しながら、案件を円滑に推進するための要となるポジションとなっております。

コーポレート／M&A関連業務を中心に、会社法／登記法の知識を活かした各種登記対応、官公庁対応、許認可に関するリサーチ、契約書や資料の翻訳（和文英訳／英文和訳）など、幅広いパラリーガル業務をご担当いただきます。加えて、クライアントとの直接的なコレスポンデンスを含む業務もお任せします。
そのため、パラリーガルとしての実務経験が11年以上あり、会社法や登記法の専門知識に加え、翻訳や英文契約書業務、国際法務に関する実務経験、英語でのビジネス文書対応能力がある方を求めています。行政書士や司法書士の資格をお持ちの方、また外資系法律事務所での就業経験がある方は歓迎いたします。

在宅勤務については、週1回まで可能です。業務において必須となる英語については、オンラインレッスン（週3時間）を提供しております。なお、パラリーガルのポジションにおいては、英語については読み・書きに重点を置いております。定期健康診断、インフルエンザ予防接種補助、IT機器の無料貸与など、働きやすさと成長支援を両立した制度が整っています。残業は案件の進捗状況等によりますが、平均して月30時間未満です。

「世界トップクラスのチームの中で、自分のスキルを発揮し、より高みを目指したい」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひご応募ください！