東京スタートアップ法律事務所は、2018年9月に設立され、4年目にして弁護士27名、総勢54名規模まで拡大してきました。"Update Japan"をビジョンに掲げ、起業家とともにリスクテイクしスタートアップ・ベンチャー企業をリーガル面からサポートすることで、日本のアップデートを目指します。企業法務のみならず、刑事・一般民事・債務整理といった個人事件も豊富に取り扱っており、ほとんどすべての分野の事件に携われる総合法律事務所です。

幅広い分野を扱っているので、弁護士として経験の幅を広げたいという方にもピッタリの環境です。
案件処理の裁量はもちろん、時間の使い方も各自の裁量による部分が大きいので「稼働を改善したい」「個人事件をやりたい」といった方にもおすすめです。

2020年11月に四谷本店のほか、横浜支店と渋谷支店をオープン。
2021年7月に大阪支店を開設、11月に名古屋支店・福岡支店、12月に札幌支店を開設しました。
今後他の地方主要都市にも支店展開を進め、TSLのリーガルサービスをさらに多くのみなさまにお届けしたいと考えています。
2022年も2支店を設立予定です。（ご希望に応じて勤務地はご相談ください）

自分の成長を事務所の成長とともに楽しんでいける方からのご応募をお待ちしています。

【所員数】
弁護士　：27名
スタッフ：27名

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「弁護士法人東京スタートアップ法律事務所」の職場･採用インタビュー｜この国で楽しく暮らせる人々を増やしたい

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所の代表弁護士「中川浩秀先生」に、職場や採用に関して独占インタビューを行った記事です。東京スタートアップ法律事務所に転職や求人応募を検討している方は必見です。

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