経済産業省　電力・ガス取引監視等委員会事務局

この求人の注目ポイント

担当アドバイザー
石原

＜エージェントのおすすめポイント＞
・影響力の大きい法案作成や制度設計に関与でき、弁護士としての希少価値を高められます！
・未経験でも挑戦可能。入職後にエネルギー分野の専門性を安心して習得できます！
・任期後は官庁・企業法務・大手法律事務所など幅広いキャリアの選択肢が生まれます！

求人詳細

電力・ガス取引監視等委員会（電取委）は、国民生活に欠かせない電力・ガス分野で市場の公正な競争を守るために設立された、経済産業省の組織です。ここでは弁護士や公認会計士など多様な専門家が集まり、市場の監視や制度づくりに日々取り組んでいます。

エネルギー分野は、カーボンニュートラルの実現や新制度の導入など、次々に新しい課題が生まれるダイナミックな領域です。このような環境で政策立案や制度設計に関わることは、弁護士としてのスキルを磨き、キャリアの幅を大きく広げる貴重な経験となるかと思います。

今回は新たに、任期付き公務員の募集を行います。
本ポジションでは法案作成力に加え、分析力、コンプライアンス視点、さらには交渉・調整力など幅広いスキルを習得できます。

エネルギー分野の知識は入職後に学べる体制があるため、一般民事や企業法務出身の方など、業界未経験の弁護士も歓迎しています。
任期を終えた後は、エネルギーの専門家としてはもちろん、立法や監査の視点を持つ人材として、官庁や企業法務、大手法律事務所など幅広いフィールドで活躍の道が開けます。

ぜひ、あなたの法的知識を活かして社会的影響力の大きい仕事に挑戦しませんか？
皆さまのご応募をお待ちしております！