《エージェントのおすすめポイント》
・国内外問わずグローバルに法務人材として活躍することが可能
・残業月10時間、フレックスタイム制度、リモート週2回まで可能など、ワークライフバランスを整えやすい
・裁量権が大きく、多種多様な業務を経験することが可能
→法務面からの新規ビジネスプランの提案や海外の公的プロジェクトの契約担当などの非定型的な業務にも携わることが出来る他、「やりたい」と自分で手を挙げたことは主担当して、周囲のサポートを受けながら関わることが出来ます。
また、これまでのやり方に囚われずに効率を常に考える風土のため、リーガルテック・AI等の業務改善にも積極的に挑戦することも出来ます。
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こちらは、東京電力グループの一員として「土木、建築、電気、機械設備の設計、監理」を事業を展開している企業です。
1960年の設立以来、火力／水力／原子力発電所、送変電設備などにおいてプロジェクトの調査、計画、設計／監理、運用、保守まで行う電力総合コンサルティング会社として発展しており、幅広い経験と高品質なサービスや高い技術力は海外からも高い評価を受けています。

今回は、組織体制強化のため、新たに法務担当を募集いたします。
法務の実務経験のお持ちの方または、司法試験短答式試験に合格された方を求めています。
また、契約法務の実務経験をお持ちの方やTOEIC600点以上の英語力をお持ちの方を歓迎しております。

案件に応じて経営陣と直接関わりながら進めていくため、会社の運営に近い立場で経験を積んでいただきます。
また、希望に応じて海外部門や内部統制部門への移動が可能なため、希望に応じてキャリアチェンジして経験を積んでいただくことが可能です。

労働環境としては残業月10時間、フレックスタイム制度、リモート週2回程度まで可能等、ワークライフバランスを整えながら勤務いただくことが可能な環境です。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非お気軽にご応募ください！